尾瀬の風景
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南会津消防本部 庁舎
1.圏域の構成及び圏域図

2.圏域の位置・環境

3.消防本部の歴史

4.消防本部組織図(PDFファイル)
 ※PDFファイルをご覧になるには、こちらから!

5.消防署所 所在地
6.消防の仕事を紹介します!お仕事紹介!

7.平成22年度版消防年報(PDFファイル)を掲載しました。

1.圏域の構成 及び圏域図

  南会津町、下郷町、桧枝岐村、只見町
  
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2.圏域の位置・環境

 当圏域は、南会津町を中心とする3町1村で構成され、福島県の最南端に位置し、総面積は2,341.64平方キロメートルと広大であり、その90%以上が山林原野である。東南は那須連峰によって栃木県と、西は越後連峰によって群馬・新潟県に境し、この諸峰より発生する水は阿賀川支流となり、そのひとつは只見川となって日本海にそそいでいる。 
会津駒ケ岳

 また、考古学からの観点からも古く五、六千年以上前からの縄文土器や遺品は郡内の随所に発見されており、鎌倉時代には、旧田島町を中心とした長沼氏、旧伊南村を中心とした河原田氏、大沼郡横田を中心とした山内氏等の支配をうけ、旧幕時代は天領(幕府直轄)として会津藩御領家という複雑な形をとり大川流域は会津藩裏街道の宿場となり、伊南川・只見川流域は小羽板・免板・麻などの主産地であった。 

 近年に至っては、農業技術の進歩と基盤整備事業に伴い、耕地の増大によって米作も盛んとなり、そのほかに、花き・アスパラガス・高冷地そば・トマトの生産や、ぜんまい・わらび・なめこなどを主体とした山菜加工も盛んである。 

 観光においては、年間数十万人の観光客を迎える日光国立公園尾瀬地域を主体として、県立公園である大川ライン・田子倉湖・奥只見湖の人造湖など自然の景観にめぐまれ、温泉は湯野上・界・湯ノ花・木賊・小豆・檜枝岐など、いずれも出合いの湯としての味わいがある。 

 また、奥会津の山々には、七ヶ岳・田代・帝釈・窓明・駒ヶ岳・燵ヶ岳・朝日岳・浅草岳などいずれも1,500メートルから2,300メートル級の山々が連なり、また、高層湿原も多く特別保護地区の尾瀬ヶ原をはじめ、駒止・田代・黒岩・宮床湿原などが代表的である。 

 なお、首都圏から鬼怒川を経て会津高原に通じる会津鬼怒川線開通や、会津線の第3セクター化(平成2年10月会津高原駅〜会津田島駅間電化)さらには国道400号尾頭トンネルの開通により、交通網の整備が進むに伴い大規模なスキー場の建設が進み、地域活性化の主要な資源となり、シーズン中には県内外から数十万人のスキーヤーが訪れ親しまれている。
燧ケ岳

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3.消防本部の歴史

〈昭和48年〉
4月1日 南会津地方広域市町村圏組合が発足 
〈昭和49年〉
4月1日 消防本部発足、1本部、1消防署で消防業務を開始。
  鉄筋コンクリート3階建、延面積406u、車庫は田島町より借用、職員39名
  消防ポンプ自動車1台、救急車3台、指令車1台
7月1日 職員6名採用し、実員45名となる。
10月1日 伊南出張所仮庁舎にて開所(村農林研修所の一部を借用)職員15名、消防ポンプ自動車1台、救急車1台
只見出張所仮庁舎にて開所(旧町国保朝日診療所を借用)職員11名、消防ポンプ自動車1台、救急車1台
檜枝岐分遣所開所(村役場の一部を借用)職員2名、救急車1台(救急業務のみ)
11月1日 伊南及び只見出張所庁舎落成、新庁舎にて業務を開始する。
〈昭和50年〉
9月1日 職員定数51名となり6名を採用
〈昭和51年〉
4月1日 職員の欠員補充のため1名を採用
〈昭和52年〉
7月31日 只見出張所車庫増築工事完了(35.4u)
〈昭和53年〉
4月1日 職員定数62名となり12名を採用
10月1日 下郷出張所庁舎落成し、開所職員11名、消防ポンプ自動車1台、救急車1台
〈昭和54年〉
3月1日 職員の欠員補充のため、1名を採用
11月1日 檜枝岐村消防団屯所新築移転により、檜枝岐分遣所借受入所
〈昭和57年〉
4月1日 舘岩分遣所開所、(村役場の一部を借用)職員4名、救急車1台(救急業務のみ)
〈昭和58年〉
11月1日 消防本部庁舎増築工事完了(車庫、会議室、訓練塔302.5u)
〈昭和61年〉
4月1日 職員の欠員補充のため2名採用
〈昭和62年〉
4月1日 職員の欠員補充のため1名採用
〈平成元年〉
4月1日 職員定数65名により4名を採用
〈平成2年〉
3月12日 舘岩分遣所(舘岩村より借受)移転し職員6名とする
12月20日 本部庁舎増改修工事完了(屋上の防水、仮眠室の改修、食堂の増築27u)
〈平成4年〉
1月1日 職員定数74名により、2名採用(実員67名)
4月1日 職員の欠員補充により3名を採用(実員69名)
〈平成5年〉
4月1日 職員の欠員補充により4名を採用(実員72名)
〈平成6年〉
4月1日 職員定数78名により2名を採用(実員74名)
〈平成7年〉
4月1日 職員の欠員補充により2名を採用(実員76名)機構改革を行い本部組織を3課5係、署を5係とする
〈平成8年〉
4月1日 職員定数82名により、2名を採用(実員78名)
〈平成9年〉
4月1日 職員の欠員補充により、2名を採用(実員80名)
〈平成10年〉
4月1日 職員の欠員補充により、2名を採用(実員81名)
〈平成11年〉
4月1日 職員の欠員補充により、2名を採用(実員82名)
〈平成12年〉
4月1日 職員の欠員補充により、3名を採用(実員84名)
〈平成13年〉
12月27日 檜枝岐分遣所新築移転
〈平成16年〉
2月27日 職員定数82名(実員81名)
8月 1日 職員の欠員補充により、1名を採用(実員82名)
11月25日 国庫補助を受け救助工作車U型を更新、本署に配置
11月29日 二相性自動式体外式除細動器(AED)4台を購入し、各救急車に配備
〈平成17年〉
9月30日 本署に携帯119番直接受信システム及び本署、各出張所の庁内電話改修工事
11月10日 AEDトレーナー(3セット)購入し、本署に配備
〈平成18年〉
1月17日 只見出張所の救急車(4WD)を更新配置
3月20日 田島町、舘岩村、伊南村、南郷村の1町3村が合併して南会津町となる

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