ビデオ作品一覧 |
教材 番号 | タイトル・時 間 | 対 象 | 種 類 | 内 容 | 購入年 |
---|---|---|---|---|---|
理 科 |
|||||
V04-1 | ケンちゃんミカちゃんの ニューメディア −ひろがるよ コミュニケーション− 17分 |
ニューメディアって何だろう?どのようにつかうものだろう?ケンちゃんミカちゃんがこうした疑問に応えて、ニューメディアの考え方とそれがもたらす生活の展望をやさしく紹介します。 | |||
V04-2 | みんなともだち (動物愛護啓発) 30分 |
人とのかかわり合いを通じて、ペットを飼うエチケット、無責任な飼い主への警告、そして動物とのふれあいを描き、動物愛護の啓発をうながします。 | |||
V04-3 | 46億年の贈りもの 地球とエネルギー資源 11分 |
中 学 生 |
地球はどのようにして誕生したのでしょうか?海や酸素はどうしてできたのでしょうか?そして、恐竜や石油・石炭は・・・。地球が誕生したのは今から46億年前にさかのぼります。それからの長い長い地球のエネルギー資源の歴史の物語です。 | ||
V04-4 | 私の名はでんき 19分 |
中 学 生 |
私の名はでんき−。明け方から真夜中まで、私が走りまわる一日の旅をお見せします。家の中で、勤め先や学校で、街の中で、そして夜のくつろぎの場で、私はどんな顔をして、どんな役割を演じているのでしょうか?あなたの目で見届けてください。私を使うのはあなたなのですから。 | ||
V04-5 | コンピュータと私 25分 |
中 学 生 |
身近な話題をもとに、自分とコンピュータとのかかわりを考えます。コンピュータを個人の日常の仕事に積極的に活用している小松左京氏、湯川れい子氏、クロード・チアリ氏を紹介し、コンピュータとのかかわりを語ってもらいます。 | ||
V04-6 | 学校とコンピュータ 23分 |
中 学 生 |
先進的なコンピュータ利用を行なっている小・中学校7ヵ所と教育情報センター1ヵ所を紹介します。学校では、算数、お絵かき、習字、海外とのパソコン通信やプログラミング実習の例を、教育情報センターでは、オンラインでの教材データベースの提供などに活用していることを紹介します。 | ||
V04-7 | 圭子せんせいの ぱそこん日記 25分 |
中 学 生 |
パソコンなんか怖くない!これからパソコンを始める方のための入門編です。はじめてパソコンが入ってきた学校の先生が試行錯誤を繰り返しながらも、生徒に励まされ、短期間のうちにパソコンをマスターする姿を描いたコメディタッチのドラマです。 | ||
V04-8 | イギリスの教育と コンピュータ 28分 |
中 学 生 |
1970年代に端を発し、教育へのコンピュータ利用の長い歴史を持つイギリスの経験は、日本のこれからの教育を考えるとき、大変貴重な情報となります。現在イギリスでコンピュータが教育において実際どのように利用されているのか、その一端を具体的に紹介します。 | ||
V04-9 | ドライアイス 二酸化炭素の三態 5分 |
「物質の様子」 氷を温めていくと、水、水蒸気と変化するようにドライアイスの製造工程を通して二酸化炭素にも気体・液体・固体の状態があることを示します。 | |||
V04-10 | 豊かなくらしとエネルギー 20分 |
中 学 生 |
高度に発達した私たちの現代社会は、巨大なエネルギーの消費によって支えられています。人や物を運ぶ大きな力、工場で豊かな製品を作り出す原動力・・・エネルギー。私たちの生活をいっそう豊かなものにしています。そのエネルギーの安定確保について考えてみましょう。 | ||
V04-11 | 21世紀へのブレークスルー 新しい素材を求めて 29分 |
高 校 生 |
先端科学技術を紹介する科学技術庁企画ビデオ あらゆる技術革新の基盤であり、原動力である物質材料科学技術に焦点を当て、無色透明ダイアモンド、インテリジェント材料開発など、基礎研究で注目されるものを映像化して紹介します。 |
||
V04-12 | 21世紀へのブレークスルー ニューフロンティア −宇宙へ− 29分 |
中 学 生 高 校 生 |
先端科学技術を紹介する科学技術庁企画ビデオ <宇宙を飛ぶ> <宇宙に住む> <宇宙を利用する> の3点から宇宙科学技術に焦点を当て、わが国のロケット開発、宇宙基地計画、宇宙飛行士の訓練風景などを映像化して紹介します。 |
||
V04-13 | 21世紀へのブレークスルー 空と海と陸 地球を知る 29分 |
高 校 生 |
先端科学技術を紹介する科学技術庁企画ビデオ オゾン層の破壊、温暖化、酸性雨など地球環境は世界規模で悪化しています。これらを空から <観測衛星> 海から < しんかい6500> 陸上から <各種観測網> 観測し、その解明と対策を図ります。 |
||
V04-14 | 21世紀へのブレークスルー ライフサイエンスの未来 29分 |
高 校 生 |
先端科学技術を紹介する科学技術庁企画ビデオ <観測する科学> から <操作する科学> へ脱皮したといわれるライフサイエンス。その中から特殊環境生物の探査や機能、超分子柔構造、脳のメカニズム、がんの解明などに焦点を当て紹介する。 |
||
V04-15 | 文部省選定 森林の働き 16分 |
国土緑化推進機構企画ビデオ 森林の冬から秋にかけての変化を観察し、その中で森林の仕組みを明らかにします。 @地球の大森林 A森林の春 B若葉の生長 C森林と雨 D土の中の生物 E森林の仕組み F森林の働き |
|||
V04-16 | 圭子先生の ぱそこん日記 Part3 −がんばれ圭子先生− 26分 |
中 学 生 |
パソコンを始めて2年。圭子先生もすっかりワープロソフトをマスターしました。もっと授業の中でパソコンを活用できないか、いろいろなアイディアを紹介します。カード型データベースを利用した読書指導、パソコンとOHPでつるかめ算。先生方の勉強会でも利用できます。 | ||
V04-17 | ウルトラマンの シュワッチ宇宙探検 27分 |
未来の科学技術発展の礎を担う青少年に、楽しみながら科学技術を考えてもらえるように制作した科学技術庁企画ビデオ。国際宇宙年(1992年)を記念して作成。ごぞんじウルトラマンが、人工衛星や宇宙探査の最新先端技術を紹介します。 | |||
V04-18 | ウルトラマンの TVゲーム大冒険 27分 |
未来の科学技術発展の礎を担う青少年に、楽しみながら科学技術を考えてもらえるように制作した科学技術庁企画ビデオ。正義のヒーロー・ウルトラマンが、ファミコンやカセットの仕組みを紹介しながら、コンピュータの先端技術について紹介します。 | |||
V04-19 | 地球環境を守る −エンノスケの旅− 20分 |
中 学 生 |
未来の科学技術発展の礎を担う青少年に、楽しみながら科学技術を考えてもらえるように制作した科学技術庁企画ビデオ。アニメのエンノスケが、これまで科学の発展がもたらした地球環境破壊の状況を説明し、地球にやさしい先端科学技術について紹介します。 | ||
V04-20 | キミ、科学する? 暮らしを変える先端技術 21分 |
中 学 生 |
未来の科学技術発展の礎を担う青少年に、楽しみながら科学技術を考えてもらえるように制作した科学技術庁企画ビデオ。女優の佐倉しおりさんが、私たちの身のまわりで利用されている先端技術や、これからの暮らしを支える最新技術について紹介します。 | ||
V04-21 | 文部省選定 森林のサイエンス・シリーズ2 森林の成り立ちと営み 16分 |
国土緑化推進機構企画ビデオ 理科教育の中で生徒たちが、森林の変化を観察し、その変化の背景に、どんな自然の法則が秘められているかを発見する上で、大切な情報を提供します。自然の現象についての関心を高め、真理を探究する態度を養う一助にと制作しました。 |
|||
V04-22 | もう、がんはこわくない 25分 |
中 学 生 |
科学技術庁企画ビデオ がんとはどんな病気か?高田万由子とがん博士が、がん研究の最新成果と治療法をレポートします。 |
||
V04-23 | みらいテレビ 科学でGO! 25分 |
中 学 生 |
科学技術庁企画ビデオ フライト・シュミレーター、コンピュータ・グラフィックから噂のニューメディアまで、ハイパーメディア・クリエーター高城剛が最先端科学情報を解説します。 |
||
V04-24 | 文部省選定 極限の世界 超高圧・超低温・超強力磁場 31分 |
第26回日本産業映画ビデオコンクール大賞 第29回科学技術映画祭科学技術庁長官賞 この作品は、東京大学物性研究所の指導のもと、超高圧、超低温、超強力磁場という極限の世界を取り上げ、そこで行なわれている物性物理探究の様子を紹介します。 |
|||
V04-25 | 科学技術が世界を結ぶ アルキメデスの探検 20分 |
科学技術庁企画ビデオ 真っ青に晴れ上がった空の白雲の上、アルキメデスが風呂に入っていると、突然大気を震わせて、スペースシャトル「エンデバー」が登場・・・・・。今、日本の技術は世界各国と手を結び進められています。ここでは先端の科学技術を探検します。 |
|||
V04-26 | 私たちの暮らしを 守る山の緑 森林の働きを知ろう 18分 |
総理府広報ビデオ 森林の不思議な働きを紹介し、森を作り育てる事が人間の暮らしにとっていかに大切か、その重要性を認識させます。森林はスポンジ(保水)、ガス交換(酸素を作る)、殺菌作用などを行ない、人の心をやわらげ、安らぎを与えてくれます。 |
|||
V04-27 | 文部省選定 森林のサイエンス・シリーズ3 森林と暮らし 〜木を活かす日本人の知恵 20分 |
(社)国土緑化推進機構企画ビデオ 日本の文化は「木の文化」であるといわれています。それほどに日本人は豊富な森林資源を活用して生活してきました。この作品は、木の組織、構成を観察して、木の持つ優れた特性を探りながら、それを巧みに活かす知恵を紹介します。 |
|||
V04-28 | 今どき科学がおもいろい 29分 |
科学技術庁企画ビデオ 科学の世界をおもしろく、分かりやすく紹介します。宇宙飛行士 毛利徹さんも特別出演しています。(・無重力 ・光の世界 ・風の科学 ・音は波 ・エネルギーなど) |
|||
V04-29 | SEVEN IN WONDERLAND 〜北野博士、 女性サイエンティストと語る 25分 |
科学技術広報財団制作ビデオ テレビでもおなじみの工学博士 北野大さんが、7人の女性科学者にインタビュー・・・。遺伝子、原子、海底、宇宙・・・不思議を解き明かし、日本の科学技術を支える彼女たちのワンダーランドを一緒にのぞいてみましょう。 |
|||
V04-30 | 自然の宝庫 屋 久 島 47分 |
「屋久島」は世界に例を見ない亜熱帯と冷温帯の合流地点に位置し、貴重な植物が生息する島です。中でも屋久杉は、殊に著名な存在です。世界遺産条約に登録された「屋久島」の自然の素晴らしさを多くの方々に知っていただき、自然環境の尊さを理解していただこうと制作しました。 | |||
V04-31 | 屋久島・森と水 (音楽版) 48分 |
屋久島の美しい自然の映像を、杉本竜一の音楽でつづるオーディオ・グラフィックです。映像は、屋久島の自然に魅せられ、NHKカメラマンの職を辞し、屋久島に移り住んだ日下田紀三氏が10余年にわたり撮影したものです。 | |||
V04-32 | YAKUSHIMA ISLAND (英語版) 48分 |
世界遺産条約登録の「屋久島」の自然を紹介する英語版のビデオです。このビデオ3作品の映像は、1992年6月ブラジルで開催された地球環境サミットで紹介されたものです。(音楽版と英語版の映像は同じものです) | |||
V04-33 | ラサール石井の 科学のふしぎ実験隊 43分 |
タレントのラサール石井さんが、ふしぎなこと、わからないことを、科学の実験を通して解説します。今回のふしぎは、なぜ水を沸騰させるとアワが出るのか?なせ空は青いのか?など。小学生にも分かるように実験します。 | |||
V04-34 | 科学技術立国への歩み 〜日本の科学技術50年 30分 |
戦後50年、あの焼け野原から今日の日本の姿を誰が予想したでしょう。豊富なニュースフィルムや産業技術映画の映像を駆使してその歴史に迫ります。戦後日本の科学技術の道のりを振り返ってみましょう。 | |||
V04-35 | 中学校理科教材 「生物1」 植物の生活と種類(1) 18分 |
1.校庭や学校周辺での生物観察 (・顕微鏡の使い方 ・身のまわりの生物 ・植物の生育のちがい ・開花と環境 ・水中生物の観察) | |||
V04-36 | 中学校理科教材 「生物2」 植物の生活と種類(2) 20分 |
2.種子植物の花つくり (・花のつくりとはたらき) 3.葉のつくりとはたらき (・葉のつくり ・葉のつくりと葉緑体 ・デンプンの形成 ・光合成と呼吸) 4.根、茎のつくりとはたらき (・茎のつくり ・根のつくり ・蒸散) |
|||
V04-37 | 中学校理科教材 「生物3」 植物のなかま 15分 |
1.花の咲く植物 (・種子植物 ・裸子植物) 2.花の咲かない植物 (・シダ植物 ・コケ植物 ・ソウ類) 3.植物の分類 (・ふえ方による分類 ・生活場所による分類) |
|||
V04-38 | 中学校理科教材 「生物4」 動物の生活と種類(1) 17分 |
1.動物の生活の特徴 (・食物のとり方 ・運動のしくみ) 2.消化 (消化と呼吸 ・消化管のつくり) |
|||
V04-39 | 中学校理科教材 「生物5」 動物の生活と種類(2) 18分 |
3.呼吸 (・いろいろな呼吸器官 ・いろいろな呼吸方法 ・肺のつくりと呼吸運動) 4.血液の循環 (・心臓と血液 ・血液と血球) 5.刺激と反応 (・神経系 ・反射のようす ・感覚器官 ・神経と筋肉) |
|||
V04-40 | 中学校理科教材 「生物6」 動物の生活と種類(3) 15分 |
6.排出 (・ゾウリムシを排出 ・じん臓のはたらき) 7.動物のなかま (・骨格、脊椎の有無 ・背骨のある動物 ・背骨のない動物生物) |
|||
V04-41 | 中学校理科教材 「生物7」 生物のつながり(1) 18分 |
1.生物と細胞 (・単細胞生物と群体 ・多細胞生物の細胞 ・細胞のつくり ・植物細胞と動物細胞) 2.細胞分裂と生物の成長 (・根の先端部の細胞 ・動物の細胞分裂 ・細胞分裂の観察の方法 ・細胞分裂のようす) 3.生物の殖え方と遺伝 (・有性生殖の観察の方法 ・遺伝の規則性) |
|||
V04-42 | 中学校理科教材 「生物8」 生物のつながり(2) 17分 |
4.生物界のつながり (・食う者と食われる者 ・食物連鎖と生物のつりあい ・土中の生物とそのはたらき ・自然界での物質の循環) | |||
V04-43 | 中学校理科教材 「生物9」 生物のつながり(3) 13分 |
4.生物界のつながり (・単細胞生物から人への進化 ・荒れた自然 ・ランドサット衛星から見た日本 ・大気の汚染 ・地球と人間) | |||
V04-44 | 文部省選定 森林のサイエンス・シリーズ4 森林の恵 16分 |
(社)国土緑化推進機構企画ビデオ 日本の文化は「木の文化」であるといわれています。森林の恵みを考えます。(教科書の関連単元) 3年理科第2分野 1.生物どうしのつながり 2.人間と自然 |
|||
V04-45 | せまってみよう! 3つのキーワード1 日常生活と科学技術 32分 |
中 学 生 |
3つのキーワードから日常生活と科学技術にせまる ○リサイクル〜地球を汚さないための科学技術 ○自然エネルギーの利用〜自然エネルギーを利用するという科学技術 ○情報化社会〜情報化社会での中での科学技術 |
||
V04-46 | 流れる水のはたらき 10分 |
実験と実際の川のつくる地形では規模が違いすぎることから、砂漠の実験と実際の川のつくる地形を対比させ、雨の降る造成地にできる地形の観察を挿入し、イメージの飛躍を埋めて、児童の理解を容易にすることをめざした。 | |||
V04-47 | 中学校理科教材 「物理1」 力のはたらき 11分 |
・つるまきばね ・ばねの変形 ・力と変形 ・はたらく力の見分け方 ・重力 ・力の大きさ ・落下する物体の重さ |
|||
V04-48 | 中学校理科教材 「物理2」 磁石間の力 10分 |
・磁石間の力 ・磁気浮上 ・磁石による磁力線 |
|||
V04-49 | 中学校理科教材 「物理3」 帯電体間の力 8分 |
・エアートラック ・帯電体間の力 ・静電高圧発生装置 |
|||
V04-50 | 中学校理科教材 「物理4」 2力のつりあい 8分 |
・台車にはたらく2力 ・はねにはたらく2力 ・押す力と押し返す力 | |||
V04-51 | 中学校理科教材 「物理5」 3力のつりあい 11分 |
・水平面上にはたらく3力 ・鉛直面上にはたらく3力 ・動滑車にはたらく3力 ・力の合成 |
|||
V04-52 | 中学校理科教材 「物理6」 日常生活での圧力 10分 |
・手打ちうどん ・ローラー引き ・圧延 ・へこみによる圧力の比較 ・力の分散 |
|||
V04-53 | 中学校理科教材 「物理7」 圧力の伝達 10分 |
・瞬時の圧力伝達 ・パスカルの原理 ・気体の中での圧力伝達 ・水ばかり |
|||
V04-54 | 中学校理科教材 「物理8」 水の圧力(T) 8分 |
・物を持ちあげる水の圧力 ・連通管 ・水盛り ・水の側圧 |
|||
V04-55 | 中学校理科教材 「物理9」 水の圧力(U) 10分 |
・水中の圧力 ・水の圧力と深さ ・水の低圧 ・浮力の測定 |
|||
V04-56 | 中学校理科教材 「物理10」 浮 力 11分 |
・金属下塊にはたらく浮力 ・浮力の比較 ・浮力の体積 ・浮力の利用 ・スチロール球の浮力 ・食塩水の濃度と浮力 |
|||
V04-57 | 中学校理科教材 「物理11」 電流と電圧 9分 |
・電流モデル ・直列回路、電流の強さ ・並列回路、電流の強さ ・直列回路、電圧 ・並列回路、電圧 |
|||
V04-58 | 中学校理科教材 「物理12」 オームの法則 11分 |
・電流計の使い方 ・電圧計の使い方 ・オームの法則 |
|||
V04-59 | 中学校理科教材 「物理13」 電気抵抗 10分 |
・すべりの抵抗器 ・電気抵抗の測定 ・金属線の長さと電気抵抗 ・金属線の太さと電気抵抗 ・金属線の温度と電気抵抗 |
|||
V04-60 | 中学校理科教材 「物理14」 電流による発熱 11分 |
・熱量 ・電流を流した時間と発熱量 ・電圧と発熱量 ・電流の強さと発熱量 |
|||
V04-61 | 中学校理科教材 「物理15」 電流と電子 10分 |
・直流と交流 ・真空放電 ・陰極線 | |||
V04-62 | 中学校理科教材 「物理16」 物体の運動 9分 |
・スカイダイビング ・運動の基準 ・慣性 ・力学台車の運動 ・自由落下 ・ストロボ装置 ・落下運動のストロボ写真 |
|||
V04-63 | 中学校理科教材 「物理17」 仕 事 12分 |
・仕事、摩擦力 ・仕事の原理、仕事率 ・太陽電池 ・熱による仕事 ・仕事による熱 |
|||
V04-64 | 中学校理科教材 「物理18」 電流による磁界 10分 |
・直流電流による磁界 ・円形電流による磁界 ・コイルによる磁界 ・ソレノイドによる磁界 |
|||
V04-65 | 中学校理科教材 「物理19」 電流と仕事 10分 |
・電気ブランコ ・二極モーター ・電磁誘導 ・発電 |
|||
V04-66 | 中学校理科教材 「物理20」 エネルギー 12分 |
・位置エネルギー ・運動エネルギー ・コースターの運動 ・振り子の運動 |
|||
V04-67 | 未来をひらく光電池 12分 |
・光電池を使った工作 ・乾電池と光電池の比較(実験) ・光電池の特徴(実験) ・化石エネルギーと地球環境問題 ・太陽エネルギーの特徴 ・光電池の実用例 他 |
|||
V04-68 | 教えて!ボルタ先生 24分 |
「台所でもできるおもしろ実験」 創造性は自分で作り、いろいろ考えながら実験する過程で生まれます。レモン電池のような手軽な実験をきっかけに200年前の電池を発明したボルタ先生の実験室に。仲良し三人組はボルタ先生の手ほどきを受けながら、科学の楽しさ不思議さを知る。 | |||
V04-69 | おもしろ科学大発見! 出演:米村傳治郎博士 18分 |
身近な材料を使ってだれもが気軽に楽しめるシャボン玉にかくされた科学のなぞを米村博士といっしょに実験しながらさぐっていきます。日頃不思議と思っていることがあったら、その疑問を解くカギを見つけることでしょう。 | |||
V04-70 | エネルギーの未来 −みんなで考えよう 21世紀のエネルギー− 18分 |
「中学生向けエネルギー環境教育用ビデオ」 再生可能で環境負荷の少ない新エネルギーで、実用化への期待が高い太陽、地熱、風力、燃料電池等エネルギーを取り上げ、各々の特徴、研究開発の現状や今後の課題等を最新の映像により紹介し、21世紀のエネルギーを考える。 | |||
V04-71 | 季節の移り変わりと 生き物たちのようす 21分 |
植物の生長や動物の活動は暖かい季節、寒い季節など、季節によって違いがあることに気づかせます。春夏秋冬と、一年を通しての定点観察や生き物の活動を対比的に取り上げ、私たちの生活も含め生き物と季節の関わりについて理解を深めます。 | |||
V04-72 | 中学校理科教材 「地学1」 地球と太陽系(1) 19分 |
1.太陽と月 (1)太陽の性質 (2)太陽黒点の観測 (3)太陽熱の測定 (4)月の運動と月面のようす (5)日食と月食 2.星の日周運動と地球の自転 (1)星の日周運動の観察 (2)天球の回転と地球の自転 (3)日周運動の周期 (4)緯度と日周運動 (5)地球の自転の証拠 |
|||
V04-73 | 中学校理科教材 「地学2」 地球と太陽系(2) 16分 |
3.季節の変化と地球の公転 (1)季節の変化のおこり方 (2)季節による星座の見え方 (3)地球の公転と太陽の年周運動 (4)太陽の南中高度の変化 4.惑星と太陽系 (1)惑星のみかけの動き (2)惑星の性質 (3)太陽系のしくみ |
|||
V04-74 | 中学校理科教材 「地学3」 天気とその変化(1) 16分 |
1.大気中の水の変化 (1)大気中の水蒸気の含まれ方 (2)露天と湿度 (3)雲のでき方 (4)雲の種類 (5)雨はどうして降るか (6)雨粒の大きさ (7)雪の結晶 (8)霜と霜柱 |
|||
V04-75 | 中学校理科教材 「地学4」 天気とその変化(2) 18分 |
2.大気圏のようす (1)大気圏の構造 (2)大気圏での循環 3.気象観測 (1)学校での気象観測 (2)気象台での気象観測 (3)気象衛星での役割 4.高気圧と低気圧 (1)気圧と風の吹き方 (2)等圧線と風 (3)高気圧の性質 (4)低気圧の性質 |
|||
V04-76 | 中学校理科教材 「地学5」 天気とその変化(3) 14分 |
5.天気と変化 (1)前線と天気 (2)台風 (3)低気圧の移動と天気の変化 (4)天気図と天気予報 6.日本の天気 (1)冬型の天気 (2)春と秋の天気 (3)夏型の天気 (4)つゆ型の天気 |
|||
V04-77 | 中学校理科教材 「地学6」 大地の変化と地球(1) 17分 |
1.火山 (1)火山の噴火のしくみ (2)火山噴出物@溶岩 (3)火山噴出物A火山砕屑物 (4)火山噴出物B火山ガス (5)火山の形と構造 (6)日本の火山 |
|||
V04-78 | 中学校理科教材 「地学7」 大地の変化と地球(2) 12分 |
2.火成岩 (1)火成岩のでき方と分類 (2)火成岩の顕微鏡観察 (3)火成岩をつくる鉱物 (4)火山灰のなかの鉱物 3.地震 (1)地震のゆれとその伝わり方 (2)地震計の原理としくみ (3)地震の大きさ (4)地震のおこる場所 |
|||
V04-79 | 中学校理科教材 「地学8」 大地の変化と地球(3) 14分 |
4.地震とそのでき方 (1)地層のつくり (2)地層をつくる物質 (3)地層のできていくようす (4)海でできた地層 5.大地の変化 (1)けずられていく大地 (2)隆起と沈降の証拠 (3)地震による地かく変動 (4)整合と不整合 他 |
|||
V04-80 | 中学校理科教材 「地学9」 大地の変化と地球(4) 14分 |
6.堆積岩 (1)粒の大きさによる堆積岩 (2)火山物質からできた堆積岩 他 7.化石 (1)地層の中の化石の入り方 (2)化石の役割@示準化石A示相化石 |
|||
V04-81 | NHKスペシャル 40億年はるかな旅 「生命1」 海からの創生 54分 |
一 般 |
生命は、どんな場所でそのようにして誕生したのか?そして、地球の大変動とどのように関わりながら生きる力を育んでいったのか?誕生の場といわれる海底、原始の時代にさかのぼる不思議な湖、微生物たちの墓場となった太古の地層などを旅し、動植物すべての基本システムが形作られた20億年を甦らせていく。離反や合体、トライ&エラーを繰り返しながら、生命にとって害でしかなかった酸素を高エネルギーにかえた、逆転の日のドラマでもある。 | ||
V04-82 | NHKスペシャル 40億年はるかな旅 「生命2」 進化の不思議な大爆発 54分 |
一 般 |
酸素というエネルギーを得た生物たちは、どのような進化をとげていったのだろうか?カナダのロッキー山脈にその手掛りが埋められている。およそ5億年前には海底であったその地層から、今では見られない奇妙な形の動物たちが発見されている。5つ目や、上下が定かでない奇想天外な動物。さまざまな噛み方で敵に挑んだ強者たち。この生き物たちを追っていくと、生き方が形を生み、形の選択がその後の命を決めていく生命の掟が見えてくる。 | ||
V04-83 | NHKスペシャル 40億年はるかな旅 「生命3」 魚たちの上陸作戦 54分 |
一 般 |
海で生まれた生命は、何を求めて陸を目指したのか?上陸という新天地開拓をどのようにして成し得たのか?上陸にいたるまでの生き物たち化石をたどっていくと、幾世代にもわたる苦難の歴史が見えてくる。3〜4億年前の陸は、まだ暑く乾燥して食料も少ない過酷な地であり、さらに自らの体を支えるために重力に逆らわなければならない。そのために内臓を強化し、徐々に骨を硬くして上陸に備えていく。常に前進しようとする生き物たちの不思議なエネルギー迫る。 | ||
V04-84 | NHKスペシャル 40億年はるかな旅 「生命4」 花に追われた恐竜 54分 |
一 般 |
6500万年前の恐竜の絶滅は、巨大隕石の衝突という大事件によって起きたといわれているが本当にそれだけだったのだろうか?極寒のアラスカにまで恐竜は移り住んでいるが、それは何故なのだろうか?植物の変遷に沿って見ていくと、北米大陸では巨大森林の減少ともに大型恐竜の数が減り、小型恐竜が取って替わっている。さらに花を持つ植物が誕生し、昆虫や哺乳類たちとのもちつもたれつの関係を生み、恐竜だけが、そこからはみだしていったかのように見えてくる。恐竜の絶滅を、食物という観点から見ていく、新しい花と恐竜像。 | ||
V04-85 | NHKスペシャル 40億年はるかな旅 「生命5」 大空への挑戦者 54分 |
一 般 |
ヒトは鳥に憧れて大空を目指し、飛行機やジェット機を開発した。しかし、今でも鳥のようには飛べない。鳥はどうして飛んだのだろうか?羽があるから?でも、その羽はどうしてできたのだろうか?2億年前の始祖鳥の羽の復元、「体を温めるために羽がはえた。木から木へ飛び移っているうちに飛んでしまった。」など、さまざまな説の検証、皮膜で飛んだ翼竜との比較など、微妙で複雑な羽の謎に迫っていく。羽を備えるだけでなく、体を軽くするために骨を中空にし、歯をおとすなど、すべてを飛ぶために賭けた究極の「生物マシーン」への道。 | ||
V04-86 | NHKスペシャル 40億年はるかな旅 「生命6」 奇跡のシステム性 54分 |
一 般 |
地上の生物たちは何故こうも個性があり多様なのだろうか?南米、アマゾンの密林に分布する珍蝶アグリアス羽は無限とも言えるほどの模様の組み合わせがある。このような個性は、自分と同じコピーを生みだす分裂ではなく、互いの遺伝子を交換する性の誕生によってもたらされた。そして、性の誕生は、雄と雌、親子や兄弟などの絆、相手を得るための熾烈な競争など、他者との密接な関係を生んだ。今や、生殖という本来の目的から大きく離れているヒトの性、その性の本質を微生物からサルまでさまざまな生き物の中に探っていく。 | ||
V04-87 | NHKスペシャル 40億年はるかな旅 「生命7」 昆虫たちの情報戦略 54分 |
一 般 |
生命はどのようにしてこの世界を見、コミュニケーションを行なっているのだろうか?ミツバチなどの昆虫は、紫外線でしか見えない、花の蜜への道しるべを知っているし、アリの集団社会では指揮官もいないのに見事な秩序をつくりだす。生き物は、自らがおかれている状況を察知し、行動する能力をどのように進化させてきたのだろうか。情報をどうとらえるか、生きるための熾烈な知恵比べがここにある。 | ||
V04-88 | NHKスペシャル 40億年はるかな旅 「生命8」 ヒトがサルと別れた日 54分 |
一 般 |
ホモサピエンスと呼ばれる我々人間。我々はほかの動物とどこが違うのだろうか?高度な知能、複雑な道具を操るといった特長の前にまず、まっすぐ立って、二本足で歩くという点があげられる。それでは人間はなぜ二本足で立って歩くようななったのだろうか?その謎をアフリカの地殻変動に追い求め、最も古いサルの仲間といわれるブルガトリウスから人間誕生、そして、その進化の歴史をドラマティックに再現する。 | ||
V04-89 | NHKスペシャル 40億年はるかな旅 「生命9」 ヒトは何処へいくのか 54分 |
一 般 |
今からおよそ1万年前、豊かな狩猟採集生活を送っていた人類は、大規模な気候変動に襲われた。食糧危機に見舞われた人類は小麦の栽培を始める。自ら食糧をつくりだす農耕という新しい生き方を選んだのであった。農耕を始めた人類はやがて文字や暦を発達させ、複雑な社会構造や文明を生み出していく。そして、現在人口は56億をこえ、地球環境をものすごい勢いで破壊し、これまで地球が蓄えてきた資源を食いつくそうとしている。これからの危機に、人類の経験と知性はどう生かされようとしているのだろうか。 | ||
V04-90 | NHKスペシャル 40億年はるかな旅 「生命10」 地球と共に歩んで 74分 |
一 般 |
最終回 太陽系第三惑星、地球。40億年前、その地球に生命は生まれた。海から陸へ、そして大空へ生命は果敢な挑戦を続けてきた。あるものは栄え、あるものは滅び、しかし、着実に生命は地球と共に多様な歴史を積み上げてきたのである。最終回では、およそ4億年ごとに合体と分裂を繰り返すといわれる大陸の移動が、生命の進化にどう影響を与えてきたかなど、新しいテーマにふれながら、第9集までの生命の歴史を振り返り、その歴史が私たちに何を語りかけてくれるかを考える。 |
||
V04-91 | 光の正体をさぐってみよう 21分 |
このビデオは、光の性質をさぐるいろいろな実験を行っています。太陽の光やランプの明かりで実験しながら自然界のことや未来の科学に思いをはせることができる、「ワクワク感」いっぱいの作品です。 | |||
V04-92 | 脳科学への招待 24分 |
高 校 生 一 般 |
脳科学研究の最前線を支える個性豊かな研究者の生の声を紹介しながら、脳科学研究の現状と未来を展望していきます。(・脳を知る ・脳を守る ・脳を創る) | ||
V04-93 | エネルギー知ってるつもり 実験で知る エネルギーの世界 20分 |
高 校 生 一 般 |
実験や観察をとおして、エネルギーの基礎概念や原理についての理解を高めるとともに、新エネルギーについての開発状況や環境保全に向けた取り組みを紹介。 | ||
V04-94 | 対決!エレクと マグネの真剣勝負 25分 |
ケンタのゲームマシーンが、突然動かなくなった。そこに現れたのは、電気の化身「エレク」と磁気の化身「マグネ」。二人は様々な電気と磁気の実験で対決していく。 | |||
V04-95 | 小学校「環境教育」 ホタルが育つ水 13分 |
ホタルをたくさん飼っているおじさんに、ホタルの育ち方と一緒に、昔ホタルがたくさん住んでいた川を教わります。しかし、今ではホタルはいなくなっています。その理由を調べるために、いろいろな川にいってみました。そこで見たものは、人間が汚したためにホタルの餌になる貝が住めなくなった川でした。 | |||
V04-96 | 小学校「環境教育」 太陽の暖かさ 13分 |
日なたは明るくて日かげは暗い。日なたと日かげの違いはそれだけでしょうか?目をつぶっていても、日かげから日なたに出ると、日なたにいることが分かります。それは日なたのほうがずっと暖かいから。太陽の光は、明るさを運んでくるばかりでなく、暖かさも運んでいたのです。 | |||
V04-97 | 小学校「環境教育」 渡り鳥がやってくる 13分 |
渡り鳥は毎年同じルートをたどって渡って来ます。そして、2つの故郷と渡りの途中で羽を休める何ヵ所かの場所は決まっているのです。とすると、これらのうちたった1ヵ所でも、鳥たちが過ごせない環境になってしまうと、渡り鳥たちは、どうなってしまうのでしょう。みんなで考えてみましょう。 | |||
V04-98 | 小学校「環境教育」 水の旅 13分 |
空から降ってきた雨は土にしみこみ、やがて清水として湧き出してきます。この水を主人公に、水は人間の営みによってさまざまに汚れること、逆にみると水はさまざまな汚れを運んでいること、そしてその汚れは最後に海にたまってしまうことを示し、水を汚さないことの大切さを感じ取らせます。 | |||
V04-99 | 小学校「環境教育」 植物が育つ土 15分 |
植物が生い茂っている林に入ると、地面は落ち葉に覆われていて、ふんわりしています。落ち葉をかき分けてみると、葉の形はしだいに崩れ、最後には土と見分けがつかなくなります。小さな生き物も見つかります。落ち葉は、小さな生き物の働きで植物が育つための養分に変わるのです。 | |||
V04-100 | 小学校「環境教育」 メダカのえさも生きている 15分 |
卵からかえったばかりの子メダカは、水中の小さな動物を食べて成長します。子メダカの餌になる小さな動物はもっと小さな植物を食べて生活しています。それでは、小さな植物がなくなったらメダカはどうなってしまうのでしょう。水中の小さな動物や植物が生き続けるための環境条件を考えていきます。 | |||
V04-101 | 小学校「環境教育」 増えていく二酸化炭素 15分 |
自動車を動かすためにガソリンを燃やす。多すぎるゴミを処理するためにゴミを燃やす。また、息の中にも二酸化炭素が含まれています。このように、私たちの生活は、結果として、空気中の二酸化炭素を増やし続けています。二酸化炭素を減らすためには、どうすればいいのかを考えていきます。 | |||
V04-102 | 小学校「環境教育」 酸っぱい雨 15分 |
水蒸気は、雲へそして雨へと変わって地上へと降り注ぎます。さまざまな水溶液とともに、この雨水の性質を調べてみると、雨水そのものである水蒸気よりも酸性度が高いことがわかります。雨水が酸性である理由を実験を通して調べていく過程で、人間の営みが酸っぱい雨と関係していることを示します。 | |||
V04-103 | 川の自然と私たち 19分 |
一滴の雨水は、やがて集まって川の流れとなり、下流へと下っていきます。川は様々な生きものたちを育み、私たちの生活をも支えています。その川の姿を豊富な映像で紹介し、私たちと地球環境との関係に着目させます。 | |||
V04-104 | 中学校理科教材 「宇宙〜地球と太陽系1」 地球の自転と天体の動き 14分 |
地球は自転する。―天動説と地動説など生徒の興味あることから地球が自転している証拠を追及します。また、地球が自転することによって起こる現象としての太陽、星、月の日周運動をCGや実写などのビデオ技術を駆使してわかりやすく説明します。(・惑星地球のすがた ・天動説と地動説 ・地球の自転とその証拠 ・太陽と星の日周運動) | |||
V04-105 | 中学校理科教材 「宇宙〜地球と太陽系2」 地球の公転と季節の変化 14分 |
季節による太陽高度の違い。夏至、冬至、春分、秋分の太陽が沈む位置の違い。数ヵ月の午後8時のオリオン座の位置の違いなどと地球の公転の関係。また、地軸の傾きと太陽光線の角度の変化と気温による季節変化を学びます。(・太陽の年周運動 ・星の年周運動 ・地軸の傾きと季節の変化) | |||
V04-106 | 中学校理科教材 「宇宙〜地球と太陽系3」 太陽系の天体と地球 14分 |
グランドで太陽系の大きさを実感し、太陽系についての理解を深めます。また、生命が宿る恵まれた星の条件を学びます。更に彗星、流星、小惑星にまで説明を広げ生徒の興味に応えます。(・太陽系の形と大きさ ・太陽のすがた ・惑星の世界 ・彗星、流星、小惑星) | |||
V04-107 | 中学校理科教材 「宇宙〜地球と太陽系4」 月の満ち欠けと惑星の運動 14分 |
月面の映像で月に対する興味を深めます。また、モデル実験で月の満ち欠けを理解します。更に、金星や火星もモデル実験や実写で満ち欠けや視運動を理解します。(・月の満ち欠け ・月の表面のようす ・金星の満ち欠け ・火星の動き) | |||
V04-108 | 中学校理科教材 「宇宙〜地球と太陽系5」 四季の星座と星の世界 14分 |
季節による星座の変化、各季節の星座とその見つけ方を解説します。また、星座を作る星までの距離や、天の川銀河の構造、そして星雲や星座など宇宙の広がりをわかりやすく解説し、更に宇宙のはてとビッグバンなど宇宙の構造にまで及びます。(・四季の星座 ・宇宙の広がり ・宇宙の構造) | |||
V04-109 | 不思議≠ェひらく 科学のとびら 42分 |
中 学 生 一 般 |
科学の出発点は「なぜだろう、不思議だな」という素朴で純粋な驚きと興味です。このビデオはそうした不思議の種を探しながら扉を一つ一つ開けていき、科学技術の成果を具体的に映像で紹介します。 | ||
V04-110 | 音の正体をつかめ! 25分 |
森川勇気と初音の兄妹は、音ワールドからやってきたという謎の生物サウンドに出会います。音ワールドの研究室で、音の世界を探る実験をし、二人は音の性質を探り、実際に音を作ってみたりしながら音の正体を研究していきます。 | |||
V04-111 | 生き物いろいろ 飼育・観察ビデオ 飼育編−陸の生き物− 25分 |
「見つけよう、育てよう、観察しよう」をコンセプトに学校の動物飼育の代表種であるウサギやモルモット、カイコなどを収録。世話の仕方や触れ合い方をていねいに解説します。 | |||
V04-112 | 生き物いろいろ 飼育・観察ビデオ 観察編−水の生き物− 25分 |
理科の教科書に掲載されている生物を中心にその不思議で驚くべき生態を観察できる。メダカやアメリカザリガニ、カエルなど水中の生物の産卵や食物連鎖などをテーマに収録しています。 | |||
V04-113 | やってみよう なんでも 実験1 @レモンや炭で びっくり電池 Aおどろき! うずまきパワー 25分×2 |
@レモン、アルミホイル、炭などから電池ができる!実験しながら、電子の原理を探ろう。 A台風やたつ巻は、どうしてできるのだろう。いろいろなうずを作って、そのパワーを確かめる。 |
|||
V04-114 | やってみよう なんでも 実験2 @バチッ≠ニキメよう 静電気 Aキミも熱中 熱の正体 25分×2 |
@身近におきる静電気も、ためると100人がしびれるパワーに。楽しい実験で静電気を学ぼう。 A水晶とガラス玉はどちらが冷たい?身近な現象や実験を通して、熱の本質をとらえよう。 |
|||
V04-115 | やってみよう なんでも 実験3 @タネ明かし 種子のひ・み・つ Aマジックパワー 酸とアルカリ 25分×2 |
@小さな植物の種子にもさまざまな空を飛ぶ工夫が隠されている。模型を作って実験しよう。 A酸とアルカリで、虹のような色を作ってみよう。また、骨やハムを溶かすパワーも紹介。 |
|||
V04-116 | やってみよう なんでも 実験4 @手づくりカメラで おもしろ写真 Aススキやキャベツで紙に挑戦 25分×2 |
@ピンホールやスリットを使った簡単な手作りカメラで、オリジナル写真を撮ってみよう。 Aススキやキャベツから紙ができる?台所にある道具でもできる紙作りの方法を紹介。 |
|||
V04-117 | やってみよう なんでも 実験5 @ふしぎ?不思議! 粉の化け学 A地球は磁石だ 磁力を探れ 25分×2 |
@堅い鉄も粉にすると花火やカイロに大変身!粉の持つ不思議な性質を実験で確かめよう。 A炎にかざすと動き続けるおもちゃ。磁石に反応して動く液体。磁石の意外な性質を実験で確かめよう。 |
|||
V04-118 | やってみよう なんでも 実験6 @天高く飛べ 竹とんぼ A古代の超合金 青銅鏡をつくろう 25分×2 |
@竹とんぼはなぜ飛ぶのだろう?竹とんぼの原理と上手な作り方を、実験をしながら紹介。 A銅とスズから、青銅という新しい合金ができる。金属の不思議な性質を実験で探ろう。 |
|||
V04-119 | やってみよう なんでも 実験7 @昔むかしの 火起こしに挑戦 A忍法! 氷点の術でアイスクリーム 25分×2 |
@昔の人は、どのように火を作っていたのだろう?さまざまな火起こしの方法を実験する。 A氷に塩をまぜると温度が下がる。この性質を使って、きれいな結晶やアイスクリームを作ろう。 |
|||
V04-120 | やってみよう なんでも 実験8 @すべるも止まるも まさつしだい Aアワぶくぶく セッケンの秘密 25分×2 |
@金属はどうすればくっつくか?綱引きの必勝法は?まさつをめぐる楽しい実験が満載。 Aセッケンはどうして汚れを落とすのか?家庭でもできるセッケンの作り方を紹介。 |
|||
V04-121 | やってみよう なんでも 実験9 @超能力?? 振り子のなぞを探れ Aおかしな砂糖で おかしに挑戦 25分×2 |
@振り子の周期は何で決まる?美しい共振振り子の実験などを通して、振り子の性質を解明。 A台所の砂糖が、カルメ焼きや綿菓子に変身!おいしい実験で、砂糖の性質を知ろう。 |
|||
V04-122 | やってみよう なんでも 実験10 @どこまでとどく? きみの声 A海はからいな しょっぱいな 25分×2 |
@簡単にできる炭素棒マイクや、ペットボトル録音機の実験を通して、音の性質を探る。 A身近にある海の水には、何が溶けている?塩作りを実験しながら、海水の正体を知ろう。 |
|||
V04-123 | やってみよう なんでも 実験11 @ラジオを作って 電波を探れ A見逃すな!砂の不思議 25分×2 |
@河原で拾った鉱石やアルミ箔など、身近な材料を使い、りっぱに放送が聞こえるラジオを作ろう。 A「鳴き砂」の秘密とは?砂の液状化現象って何?実験で砂の科学に迫ってみよう。 |
|||
V04-124 | やってみよう なんでも 実験12 @キミも試そう タマゴの不思議 A梅雨だ! 湿気を吹き飛ばせ 25分×2 |
@卵の上に人が乗れる?卵の強さを解明する実験や柔らかい卵を作る方法など、楽しい試みがいっぱい。 A君も作れる!セロファンを使う湿度計や、乾燥剤作りを通して湿気の秘密を探ってみよう。 |
|||
V04-125 | やってみよう なんでも 実験13 @手作り検知器で 放射線をキャッチ A作ってともそう メルヘンろうそく 25分×2 |
@放射線が目で見える!フィルムケースでガイガーカウンターを作る、あっと驚く実験が満載。 A石けんからろうそくができる?デコレーションろうそくやタマゴろうそくを作って楽しく遊ぼう。 |
|||
V04-126 | やってみよう なんでも 実験14 @太陽のおくりもの ソーラーパワー Aふしぎ不思議 ミラクル化学反応 25分×2 |
@太陽電池や太陽の熱で調理ができるソーラークッカーを作って太陽のパワーを実感しよう。 A不思議な化学反応の世界にご招待。ソーダにかわるコーラ?や、泡の出る入浴剤づくりにチャンレンジ。 |
|||
V04-127 | やってみよう なんでも 実験15 @飛べ! 手作りの軽飛行機 Aクールに変身 ドライアイス 25分×2 |
@君も挑戦!簡単でよく飛ぶグライダーや、何分間も飛び続ける高性能飛行機の作り方を教えます。 A100mも飛ぶロケットやホッケーゲームなど、ドライアイスなどを使った楽しい実験。 |
|||
V04-128 | よみがえれ マングローブ 海の森づくり 23分 |
中 学 生 一 般 |
急ピッチで破壊が進むアジア沿岸地域のマングローブ。地球環境保全のため、今、この「海の森」の修復の必要性が声高に呼ばれています。この、人と地球にとって重要な植物をわかりやすく解説しています。 | ||
V04-129 | 文部省選定 世界遺産シリーズ@ 白神山地 −ブナ林と動植物の 豊かなつながり− 20分 |
一 般 |
白神山地は、広大なブナ林が原生林に近い姿で残っている世界的のも稀な森です。その森は、さまざまな動植物の豊かなつながりに、森全体が活発に息づいている様子を見ることができる作品です。中学理科2類の映像教材で使えます。 | ||
V04-130 | サイエンス指令 熱をさぐれ! 25分 |
20××年。ここは近未来のサイエンス調査室。調査室長のドク博士から連絡が入った。宇宙ゴミが大気圏に進入してくる。これを防ぐには摩擦熱で燃え尽きさせてしまえば良いのだが、熱の情報が必要だ。≠R人の調査員たちは「熱」に関するさまざまな事項を手分けして調査、やがて調査・実験の報告が始まります。 | |||
V04-131 | 気象を科学する −緑の地球を守るために− 27分 |
中 学 生 |
気象という自然現象の秘密をさぐる第一歩は、さまざまな地球の姿を科学的に解明することから始まります。太陽と地球、四季の移り変わり、大気の循環や水循環、そして高度に発達した気象観測技術、また南極観測隊のオゾンホールの発見、南極の氷床コアに秘められた万年単位の地球の気候の歴史、そして忍び寄る地球温暖化への警鐘など、このビデオはこうした地球をとりまく「気象現象」の数々をわかりやすく解説しています。さらに、緑の地球を守るために世界各国で国境を越えた協力が行なわれていることも紹介します。 | ||
V04-132 | −生命はぐくむ地球− 私たちの青い惑星1 天候と大気 ・地球温暖化 ・オゾン層の破壊 ・酸性雨 20分 |
温暖化・オゾン層の破壊・酸性雨が世界的規模で進んでいます。これらが与える気象、農業生産、生態系や私たちの身の回りへの影響などについて観察します。同時に大気環境を守る方法や取り組みを考えていきます。 | |||
V04-133 | −生命はぐくむ地球− 私たちの青い惑星2 生きている森と海 ・熱帯雨林の減少 ・海洋汚染 20分 |
破壊が進む熱帯林(森)。汚染が進む海。森の破壊が海の生物に与える悪影響や新しい環境保全の視点(ビオトープ、干潟の効用など)から森と海の大きなめぐみを考察し、それらを大切に守っていく取り組みを探ります。 | |||
V04-134 | −生命はぐくむ地球− 私たちの青い惑星3 都市と私たちのくらし ・都市、生活型公害 ・ダイオキシン ・環境ホルモン 20分 |
都市が引き起こす環境破壊。ごみ・排水・窒素酸化物・浮遊粒子状物質など解決されなければならない問題は様々です。私たちのくらしのあり方(グリーンコンシューマまど)をいかに環境に適したものにしていくか考えます。ダイオキシンと環境ホルモンについても考察します。 | |||
V04-135 | −生命はぐくむ地球− 私たちの青い惑星4 生命のゆくえ ・人口爆発 ・飢餓 ・絶滅生物 20分 |
予想される人口の爆発的増加、そして深刻な飢餓の問題。人為的な影響で多くの種が絶滅している事実。地球全体の大切な生命のために私たちに何ができるかを模索します。 | |||
V04-136 | −生命はぐくむ地球− 私たちの青い惑星5 限りある資源と私たちの未来 ・エネルギーと食糧の問題 20分 |
私たちのくらしをささえるエネルギーのしくみについて、世界的規模で考えます。限りある資源のなかで、新しいエネルギー・システムと私たちのくらしのあり方は何かを探ります。同様に食糧供給の問題についても考察します。 | |||
V04-137 | すばる望遠鏡 世界一の天体望遠鏡が見た宇宙 53分 |
一 般 |
標高4200m、世界11カ国の天文台が立ち並ぶハワイ島マウナケア山頂。400億円の費用と8年の歳月をかけて、「地球上で最も宇宙に近いところ」に建設された「すばる望遠鏡」は、世界最大・口径8.2mの一枚鏡を有する、まさに世界一の天体望遠鏡である。銀河の衝突、星々の誕生、そして死。この広大な宇宙で一時も休むことなく繰り広げられる星々のドラマ。それらを捉えるすばるの最新技術と、すばるにとりつけられた、通常のテレビカメラの3000倍もの感度を持つ超高感度ハイビジョンカメラを紹介する。 | ||
V04-138 | ハッブル宇宙望遠鏡 人類唯一の宇宙望遠鏡が見た宇宙 52分 |
一 般 |
1990年4月、スペースシャトルディスカバリーで打ち上げられたハッブル宇宙望遠鏡。地上のように大気のゆらぎの影響を受けない宇宙空間での観測が、ハッブルの最大の長所である。二千億個の星々から成る私たちの銀河系。太古の昔から人類がとらわれ続けてきた謎、それは星はどのように生まれ、どのような一生を送るのか・・・。全長13.3m、重量11.6tの宇宙に浮かぶ天文台は、宇宙の謎に挑み、神秘に満ちた宇宙の素顔を私たちに送り続ける。 | ||
V04-139 | おもしろ理科実験 水の惑星を守れ! 25分 |
科学実験好きな兄弟。爆鳴気による水の製造に成功したとき、謎の少女・アクアが現れ、宇宙船に案内されます。アクアは、あるメッセージを地球人に伝えるため、汚染された水の星から、この地球にやって来たようだ。宇宙船のメインコンピュータ・H2Oに導かれつつ、3人は身近な水の不思議を実験で解明しながら、地球を旅していきます。そして、旅の終わりにアクアが兄弟に託したメッセージとは・・・。 | |||
V04-140 | 水田はどんな 働きをしているの? 15分 |
埼玉県にある見沼たんぼの自然観察会に参加したヒロシとカオルの兄妹。水田のあぜ道でカオルがヒロシに米作りについて聞きますがうまく答えられません。そこで、アグリンを呼び、教えてほしいと頼みます。アグリンは快く引き受け、2人に米作りの一年を紹介します。そして、水田が洪水調節など、環境保全に大きな役割を果たしていることを伝えます。2人はアグリンの話から米作りを理解することの大切さを知っていきます。 | |||
V04-141 | 文部科学省選定 世界遺産シリーズA 生命に満ちた島 〜屋久島〜 20分 |
一 般 |
屋久島には、世界的にも稀な樹齢数千年の屋久杉をはじめ、多くの固有種や絶滅の恐れのある動植物など、多様な生物がみられる貴重な森があります。その森の全体像や、さまざまな生き物の不思議を探り、更に、人間と自然との関わりを見つめます。 | ||
V04-142 | 地球SOS 地球が熱を出している 20分 |
中 学 生 |
急激に温暖化が進んだ地球。このままでは、地球が、私たちの生活が危ない!その原因を作ったのは?今だからこそ学習し、できる事から始めよう!! ●地球温暖化とは? ●太陽光と地球との関係 ●『温室効果』『温室効果ガス』とは? ●何故、温暖化が進んだのか? ●温暖化による影響・被害 ●温暖化に対する対策 ●環境に理想的な生活のあり方 ●いまできる事は? |
||
V04-143 | 森林生態系の保全 −緑の回廊の試み− 23分 |
森は、動植物が密接な関わりを持つことで、調和のとれた森林生態系を保っています。その森林生態系の保全には、様々な生き物に支えられている食物連鎖の頂点に立つツキノワグマなどの動物が、生息できる森かどうかを考えることが重要です。ツキノワグマの生息できる森の規模や自然環境を見つめ、森林生態系や生物多様性を保全するため、保護林どうしを森でつなぐ「緑の回廊」の試みの意義を訴えかけます。 |